It is an unofficial site because it thinks it is the good at world at the ramen of Ebitsu Ramen Center where it is made to assist without permission.



From the manager [Back]
この文章はコンピュータの力を借りて翻訳しています。
読みにくいと思いますがお許しください。

やあ、みんな、元気かい?
このサイトを見てくれていると言う事は日本に興味があると思っていいよね。
なんたって、このサイトはラーメンなんて日本のジャンクフードを取り扱っているからね。
でも、実はここだけの話、ラーメンは決してジャンクフードではないんだよ。
サブカルチャー。僕はそう考えているんだ。
え?さっきジャンクフードって自分で言ってたって?
おっとそれは言わないでくれよ。僕だって話の段取りというものがあるんだ。
君達だって小さいころお母さんに買ってほしい物があったら嘘をついて買ってもらっただろ
それと同じだよ。まだママに買ってもらっている人もいるみたいだけどね。
そのような紳士の要求に僕のサイトでは答えることが出来ないので、みんなの力を借りることにしよう。
誰かこの紳士に、英国式のおしゃぶりを取り扱っているサイトを教えてあげてよ!

コホン。

話をもどそう。
さて、ラーメンはサブカルチャーである。そこまでだったよね。
そうなんだ、僕が住んでいる日本ではうどん、そばが代表的な麺類だったんだけど
ラーメンがそれらを超える勢いなんだよ。
僕は生まれも育ちも日本人、だから分かるんだよ。
幼少のころから好物のラーメンを食べ続けているからね。ラーメンについては君達よりずっと先輩だ。
父の話では昔は高級品だったようだ。それこそ家族で映画にいって、その帰りにレストランによって食べるフレンチみたいにね。
うん、それは高級品というよりも家族の共通の楽しみであり、ぬくもりと言うべきかもしれないね。
もちろん、既に、そのころにはうどん、そばはあったよ。でも、それらは300年前からある食べ物だからこれ以上進化できなかった。
うどん、そばに代表される日本の食べ物は、今の時点で完成しているんだ!
だからこそ、ラーメンは時代の風に乗ったんだ。
ビジネスで言うイノベーションが起きたんだ!それもごく最近にね。
ただし、僕はラーメンを作品とは言いたくない。
ラーメン革命のおかげで、ラーメンは以前より格段においしくなった。それは事実であり、ラーメンをここまで美味しくしてくれたシェフ達には本当に感謝している。
ただし僕は、近年、ラーメンが作品化することには反対で、残念に思っている。作品化、つまり自分だけが満足するラーメンは提供するべきではないと考えている。
なぜならば、本来ラーメンは人と人をつなぐ食べ物だったにもかかわらず自分の満足だけを満たす道具に使われているからだ。
悲しいことに日本の数あるラーメン屋さんの中には隣に仕切りがあり、一人個室で食べるというお店がある。バーカウンターで隣に仕切りがあると思えば分かってくれると思う。
誰とも会話せず、もくもくと飲むんだよ。そこにはNBAもなければNBLもない、もちろんヤンキースもマリナーズもない。なにより友達も妻も愛する恋人とさえ会話ができないんだ。
君達には到底信じがたいと思うが、事実なんだ。受け入れてくれよ。
だが、そうしていることには、意味がある。ラーメンを真剣に食べて欲しいからだ。仕切りをつけるのはラーメンに集中して欲しいからだ。
いろいろと言いたいとことがあるかもしれないが、僕は聞かないよ。だってそのお店のシェフはマジメだし。真剣なんだ。それに、そこのラーメンは旨い。
だから、その人を批判することをしてはだめなんだ。やり方が良くないってこと。
どうだろうか?
僕がラーメンを作品化することについて傷ついていることが分かってくれただろうか。
少しでも共感してくれたらうれしいよ。
随分と長い文章だから、疲れていないかい?
だからと言ってスポーツチャンネルに合わせてもらってはこまるよ。もちろんテレビゲームもだめ。
ここからが本題だ。僕が本当に言いたいことを書くよ。
僕は日本人で日本に住んでいるという話をしたよね。僕の故郷は日本の下の方にある九州という島の福岡県にあるんだ。
九州という島を知っている人は相当な日本通だね。たぶん、ほとんどの人が知らないと思うから紹介しておくよ。
東京がある島の尻尾から左にある島が僕の生まれ故郷だ。


その福岡県に存在する、とあるラーメン屋を是非、君達に知っておいて欲しいんだ。いや、知るべきだ!!
このサイトを作ったのも、そのラーメンが世界クラスを誇っているからだ。
しかし、過剰な期待は困るよ。美味しい味が全てというミシュラン好きの方は、ここでお別れだ。
バイバイ。
みんな付いて来てくれてるかな。
ここのラーメンは日本の心を継承していると思うんだ。東京のラーメンも美味しいが、ここのラーメンは家族で楽しめるんだ。さらには美味しい。
素晴らしく美味しいけれど、会話できないレストランがあったとするなれば、予約するかい?
そこに愛する家族を連れていこうと思うかい?
僕は思わない。君達も一緒の気持ちであると日本に居ながら感じているよ。
僕が薦めるお店のことを書かせてもらうよ。
まず、外観だけど、ちょっと古い建物なんだ。田舎のレストランを想像して欲しい。
入る前に断っておきたいことがある。君達からしてみればラーメンが臭いからだ。
臭い原因はスープにある。ラーメンのスープはトンコツだ。豚のスープ。それが、強烈に鼻腔を刺激するんだ。僕は大好きだから匂いを嗅ぐとお腹が鳴くけどね。
覚悟はいいかい?勇気を振り絞って一歩を踏み出そう。
じゃ、お店の中に入ろうか?
入ったらまず、入口付近にある食券機でチケットを買う。
なぜチケットを買わなければならないのかって?そんなの気にする必要はないさ
ここは日本、技術立国日本だよ。先進的なテクノロジーが田舎の隅々まで行き渡っているのさ。
そんなことより、円を食券機に入れてチケット買おう。ちなみにお釣りは必ず出てくるから心配しないでいいよ。
言ったはずだよ。ここは日本だって!
お金を入れたら「ラーメン」と「焼き飯」を是非、購入して貰いたい。僕のお薦めだ。きっと気に入ってくれると思う。
チケットを手に入れたらカウンターの出そう。
その時「ONEGAI SHIMASU」と言えれば日本オタクとしてのレベルもあがるよ。
次に好きな席に座ろう。
タイプは3つ、カウンターかテーブルか座敷だ。
日本好きならば座敷を選ぶと思う。これは畳という日本式絨毯の上に座って食べるスタイル。苦手な人は避けた方が無難だ。
仮に間違えて座敷に座ってしまい、テーブルに変更したい場合は、店員に「SEKIGAE SHITEMO YOIDESUKA」と必ず言うこと!
このセリフは席替えしても良いですか?と聞いている。日本では常識的マナーだ。これが理解出来ず日本文化を語るのは、おこがましいぞ!!
座って待っていれば、注文したラーメンと対面できるはずだ。
テーブルの上にあるソース、胡椒、紅生姜、ゴマは全て無料だ、好みに合わせてカスタマイズして構わないよ。
間違って入れすぎて味が壊れてもしまっても、それはそれで楽しむんだ。それが許される自由なラーメン屋なんだ。
食べる前にみんなで「ITADAKIMASU」と言う事。これはお祈りと同じで、食べられることを感謝しているんだ。覚えておいて欲しい。
後の時間は好きなだけ楽しんでくれ、日本の事、家族の事、恋人の事、もちろんラーメンを評価するものいい。とにかく楽しんでくれ。
楽しんでくれたら僕もうれしいよ。
食べ終わったらにみんなで「GOTISOSAMADESHITA」と言おう。これも食事を感謝する言葉だ。
さて、ここからが重要だ。
食べ終えたからって安心してはいけない。君達は、この美味しいラーメンと楽しい時間を作ってくれた人に感謝しただろうか?
お店を出るときにもう一度「GOTISOSAMADESHITA」と言おう。これで完璧だ。
暖簾をくぐりながら言えたら最高だ!
もちろんシェフに直接言っても構わない。しかし、日本人シェフは「GOTISOSAMADESHITA」と言ってくれた人の背中を見れば感謝しているかしていないかを見抜けるんだ。
忍者の技ではないよ。これが日本人のおもてなしの心なんだ!
長々を書いてしましったが僕が言いたいことは伝わっただろうか?
日本のラーメンのあるべき姿、そして味。伝えたい心が田舎のお店に存在していることを知って欲しかったんだ。
そうだ大切なことを忘れていた。
その店の名前を君達に告げるのを忘れていたよ。

お店の名前はえびつラーメンセンターだ。



今まで付き合ってくれてありがとう。

少しでも日本のことを理解してくれてありがとう。

ラーメンを知ってくれてありがとう。

日本よりえびつラーメンセンターを伝えたかった人より。